ならば

音とかで遊んでいたログ

MML記法

はてなブックマーク人気エントリー経由で知った。試しにウェストミンスターの鐘をパルス波で。

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既に何人も書いているようにとても手軽とは言えない。それと聴く側にとってはMMLがそのまま表示されるよりも楽譜になったほうが楽しそうだ。
この際手軽さをかなぐり捨てて突っ走った挙句、GNU LilyPondみたいに異様に多機能で高品質な楽譜を一緒に生成する記法が実装されたら面白いのに。フォントのこだわりようも凄い。使わないけど。
LilyPondといえば一年以上前にこれまた単純に好奇心のみで手を付けてみたものの、描きたい楽譜なんて別になかったのですぐ使わなくなった。というか楽譜がないのに楽譜作成ソフトに手を出すって相当頭おかしいな。そういえば、ChucKよりはましだけどこのソフトも日本語の情報が少なかったと思う。なんでこういう方面へ興味が。謎。